オナクラ店は?

中学生の時、友人に「よっ!オナニー伯爵」っと挨拶したときの、
あの友人のわたしを見る、悲しげな目。。。忘れられません。
きっと今では、さらなる上級冠位が与えられていることでしょう。
お~い、元気か~っ!わたしの場合、見られて興奮するという感覚。
なんとなく、分かるような気がします。
が、おそらく今後もオナクラ店に行くことはないだろ~な~。
それよりは、見られるよりも、やはり見るほう。
昔、Hした後の疲れ果てていたアカシの横で、
すぐに2R目を要求する、当時の彼女。
いやっ、ちょっとまって、休憩させてじゃ、
してるから見ててと言い放つと、ピンクローターを持ち出しオナニー開始。
そんなもん横で見せられたら、そりゃ~すぐに現場復帰。
無事、2R目に突入することが出来たのでした。
今、考えれば彼女の策略だったのかな、今更ながらそう思います(´`;)